「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード」

の発行で、1万円分のポイント付与案件が転がってました。
ポイントサイトはハピタスです。

さて、ホテルを出てバスに乗ります。
リスボアの目の前がバスターミナルになっております。

コタイ地区などに行くときに便利ですよね。
向こうにある高級ホテルやカジノにも興味がありますが、時間もないのでわざわざ行くこともない。
見たかった水上ショーは中止になったし。

しかしバスヘ飛び乗る。

マカオの街を見てまわりたかった。
手振れがなかったので写真は無し。

30ぐらいバスに揺られマカオの夜の街を見て回りました。
バスターミナルに期間。

さて、路地を歩いて世界遺産を見に行きます。



教会です。宗教は信じていませんが、教会には壮大さを感じます
中に入ってみる


こんな感じなんですね
街を歩く。
目指すは「聖ポール天主堂跡」

途中の町並みもきれいです

タイル装飾もきれい。

だんだんとお腹が減ってきました。
屋台のような店もたくさんあるので、どこかで食べてみようと思います。

ラーメン


沢山の店が並んでいます。
しかも全部同じシステム

並んでる具材と麺を選ぶと煮込んでくれます。
こんな麺もあります



具材を選び完成

エビ団子ラーメン、カレー風味。
美味しそうですね。
実際美味しかったです。ベンチに座って食べている間に長蛇の列。

大人気店ですね

ラーメンは凄く美味しかったですが、ベンチに残されていく残骸にはがっかり。
ゴミ箱があるのに、ゴミを道に捨てていく感覚が分かりません。

外国の人の考え方が理解できないと思えた瞬間でした。

腹ごしらえもおわり、今度こそ「聖ポール天主堂跡」へ

さて、マカオのホテルを出て路地を歩きます。
段々と日が暮れてきていますが、のんびりと行きましょう。
予定がない旅は急ぐ必要なんてないのです。




さて、セナド広場を目指して、路地を歩きます。
路地裏は完全に中国のイメージですね。

歩道はマカオ特有の石畳です。


セナド広場は、こんな感じでいつも観光客で一杯です。
私もその一人。
噴水前は人気スポットなので、セルフィーしている方が沢山います。
自撮棒人気だなー

夜になると、こんな感じ。




地面は綺麗に石畳がひかれています。


そして直しているおじさんもいます。


職人さん、一人っきりで作業中。
並べてます。
この不揃いさが、味わいですね。

セナド広場を抜けて、更に路地を進みます。
目指す場所は「ホテルリスボア」
マカオで一番有名なホテル。

おっと路地裏に等身大のジョーカーさんが。



凄い出来です。

お店にもよりました。アメコミグッズのショップでした。
アメコミは世界中で大人気です。アベンジャーズグッズが沢山です。
もちろんDCコミックグッズも



さらに石畳の歩道を歩きます。


歩いて5分ほどで「ホテルリスボア」に到着です。
ホテル自体が観光名所みたいなものなので、写真撮られている方が沢山いました。
私も何枚も撮りました。明るいうちも良いですが、カジノと言えば、夜になってからのネオンですよね。


「ホテルリスボア」

こちらは新しく建設された「グランドリスボア」
巨大です。
カジノにも入ってみました。特徴ある形をしていますね。



カメラの持込は止められてますし、携帯で写真を撮る行為は禁止です。
なので中の写真はありません。
年齢確認されるかもしれないので、パスポートは持ち歩きましょう。



さて、カジノです。
マカオまで来て、初めてのカジノ。
賭けない訳にはいきません。
レッツゴー！！

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40分後・・・

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さて、あっさりと福沢諭吉さんと同じ価値がある香港ドルが消えていきました。
ブラックジャックおもろいなー。
しかしチップ一枚が1500円なんて、恐ろしい世やで。



しかも、それが安いテーブル。
上には上があって。最低チップが3000香港ドルなんてテーブルもありました。
約45000円ですよ。

さらに高級なテーブルもあったのですが、怖くてフロアに近づく事すらできませんでした。
秋元さんがいるのかな。

さて、前回はマカオ行きのフェリーに乗り込んだところで終了していました。
フェリーに乗り込んですぐに爆睡。

不用心なので、交通機関での居眠りはマネしないように。

さて、１時間ちょっとでマカオへ到着。
マカオと香港は、違う国なのでフェリー乗り場で入国検査。
この時にワンポイント。

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私達は違う国籍なので「訪澳旅客/Visitors」と書かれたゲートに並びます。
地元の方は「居住者（Resident）」とか書かれたゲートに並びます。

ここで「居住者（Resident）」と書かれたゲートの横に並びます。
「居住者（Resident）」のゲートは直に通される為、そのあとに隣の「訪澳旅客/Visitors」のゲートの人も入国検査してくれます。
なので、同じ人数が並んでいても、「居住者（Resident）」の隣の列は混雑しません。

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さて、入国検査を終えて外へ。
バス乗り場には、各ホテルの無料シャトルバスが沢山並んでいます。
このシャトルバス、ホテルのお客さんじゃなくても乗れるので便利です。




さて、とりあえずホテルに荷物を置きたいのでポンテ16のバス乗り場を探します。



「ソフィテルマカオ アット ポンテ16(澳門十六浦索菲特大酒店)」
ソースコード
利用したサイトはじゃらんnet





見つかりました。何人か並んでいます。
係の人に聞くと１０分ぐらいでバスは来るとの事。

バスが来ました。
バスに乗りホテルを目指します。

マカオグランプリが１週間後に予定されているので道にガードが。



マカオだーと思いながら、外を見ているとあっという間にホテル。




うん、ネットで見た写真よりは外壁はぼろい。
中はどうだろうか。

チェックイン
受付でじゃらんネットの予約票を渡しすんなり、チェックイン。
英語すら話せないジャパニーズか・・・
みたいな感じですが、やさしく教えてくれます。

カードキーを受け取る。

さて、ホテルの中はどうだ



カジノの入り口。



廊下


やばい、高級感がある


そして部屋へ


ラグジュアリー過ぎて、困るわ！
俺の存在が違和感ありまくりやわ！

アメニティの豪華さにビックリやわ！



豪華なホテルやなー
早めに予約してお安くできて良かった。



荷物を置いて、外へ



目の前にKマートにもあるので、便利です。

さて、路地を抜けて世界遺産「セナド広場」を目指しましょう


ほんまに路地やな

もうお昼過ぎです。
あっというまに楽しい時間は過ぎていきます。


お昼を食べましょう。中華ですよね。
屋台でもいいかと思いましたが、流行っているお店がありましたのでそこへ。
並びます。
行列に店員さんが、紙を渡しながら人数を聞いていきます。
一人ですと答えると、すぐに店内へ。

一人旅のいいところ。
相席でしたが直に座れます。


四人テーブルにカップルと一人客の女性と私。凄い。
相席on相席





さきほど渡された紙は注文票のようです




なるほど、食べたいものをチェックして注文するという事か。
しかし、どの商品がどれか分からないし、中国語のなのでどんな商品かも分からない。



しかし、所詮は漢字。
なんとなく読めます。
これがご飯系だなと分かるので三品注文。


出てきた三品

牛肉チャーハン、小龍包、カスタード饅頭

？？？

最後のデザートのみ、予想品物が届きましたが、小龍包らしきものを二種類注文してて良かった。
一つはちゃんとした小龍包でした。



写真撮りたかったのですが、恐ろしく満席だったので撮らずに退散。
お腹いっぱいになって外へ。
さて、お昼過ぎなのでそろそろマカオへ向かいましょう。
駅へ行って、預けていたケースを取りにロッカーへ



エスカレータの奥にあります。
香港のロッカーならこのサイトの記事が分かり易いです。

便利ですよ。このロッカー。
場所は上環駅 港澳碼頭（マカオフェリーターミナル）　
のD出口近くの売店とエスカレーターの横です。

金額もこんな感じ

最初の2時間 
　中型：HK$40
　大型：HK$60
　特大型：HK$90 


香港島を楽しむなら、荷物を預けて手ぶらになってから観光しましょう。





さて、荷物を取ってフェリーターミナルへ。
チケット売り場も分かり易い。


ダフ屋さん沢山いますが、無視しましょ。
１人と指をたてれば、金額を言ってくれます。

チケットゲット。ゲートをくぐり搭乗口前へ


表示されているカウンターにチケットを出すと、席を聞かれます。
広東語なので、？？？って顔してると（こいつも広東語も分からないジャパニーズか、はぁ、席勝手に決めとくよ）
って感じで席を勝手に決めてくれます


28Pの席ですね。
ベンチに座り待ちます。
接待でしょうか、４０代のおじさん日本人グループが椅子に座ってました。
一人だけ、チケット取ったり売店で買い物するおじさんが。
接待する側でしょうね。


さて
案内があったらフェリーへ搭乗


１時間ほどマカオへ到着予定です。

窓際の席でした。
ほっと一息。
また不用心な事に席について５分ほどで眠りに。
不用心すぎます。


ついにマカオへ！